研究業績

Ⅰ 学術雑誌

  1. 吉田光爾・藤野恭子:訪問看護ステーションにおける精神保健福祉士の配置に関する全国ニーズ調査,精神保健福祉学2019;6(1):18-29
  2. 浜田恭子・堤由美子:適応的な地域生活を営む統合失調症の子どもをもつ両親の体験の質的分析, 病院・地域精神医学2013;55(4):359-362
  3. 浜田恭子・堤由美子:心の病いをもつ人の地域における居場所と心の拠り所の獲得の実態,日本精神保健看護学会誌2011;19(2):22-32
  4. (旧姓:浜田)

Ⅲ 学会口頭発表、未刊行論文

  1. 藤野恭子, 安崎優太, 阿部香澄:骨格推定を活用した子どもの運動機能向上を目指した発達支援システム開発に向けたニーズの検討,日本赤ちゃん学会第24回学術集会抄録集, p-58, 2024.8, 東京都文京区
  2. 藤野恭子, 阿部香澄, 奥温子, 安崎優太, 長井隆行:発達を促す遊びの遠隔からの実施と記録~保護者と保育士のやり取りのきっかけ作り~,日本赤ちゃん学会第23回学術集会, P-50, 2023.8.6,大阪
  3. 阿部香澄, 三木晴子, 藤野恭子, 堀井隆斗, 長井隆行:遠隔保育ロボットを用いた乳幼児の日常的な見立てと支援のための発達支援システムの構築,日本発達障害学会第56回研究大会, P-06, 2021.10.30
  4. 浜田恭子・片岡三佳・福山敦子・宮脇真理子・安里順子・渋谷隆幸:ストレングスモデルで考える地域生活支援事例検討会~笑抱の会@いわて2.0(ワークショップ), 日本精神障害者リハビリテーション学会第22回いわて大会抄録集p60(2014.10)
  5. 浜田恭子・片岡三佳:実践!ストレングスアセスメント(ワークショップ), 日本精神保健看護学会第24回学術集会抄録集p62(2014.6)
  6. 浜田恭子・堤由美子:精神看護学実習において学生が着目する対象の対応努力(ポスター:P-022),日本看護学教育学会第23回学術集会講演集p177(2013.8)
  7. 浜田恭子・片岡三佳:ストレングスアセスメントに基づく看護実践報告(ワークショップ), 日本精神保健看護学会第23回学術集会抄録集p46(2013.6)
  8. 浜田恭子・堤由美子:看護学生が捉えた精神機能障害による生活への影響の分析-精神看護学実習で出会う対象との関わりを通して-(ポスター:P1-071),日本看護学教育学会第22回学術集会講演集p220(2012.8)
  9. 浜田恭子・片岡三佳:実践!ストレングス・アセスメント(ワークショップ), 日本精神保健看護学会第22回学術集会抄録集p68(2012.6)
  10. 浜田恭子・堤由美子:精神看護学実習において学生が着目する対象の健康的側面の分析(第2報)-実習経週による捉え方の変化-(ポスター:PⅠ-007),日本看護学教育学会第21回学術集会講演集p135(2011.8)
  11. 浜田恭子・片岡三佳:今、改めて考える、看護職が行う地域生活支援(ワークショップ), 日本精神保健看護学会第21回学術集会抄録集p64(2011.6)
  12. 浜田恭子・堤由美子:精神科実習において看護学生が着目する受け持ち対象の健康的側面の分析(ポスター:P-048),日本看護学教育学会第20回学術集会講演集p202(2010.8)
  13. (旧姓:浜田)

Ⅳ その他

  1. 藤野恭子:「第64回こんぼ亭自分に合ったアンガー(怒り)コントロールの方法を探そう」報告,メンタルヘルスマガジンこころの元気+14(5) p61(2020.5)
  2. 藤野恭子:本との話(双極性障害Q&A人生行ったり来たりがリカバリ―!),精神科看護47(2) 70-71(2020.2)
  3. 浜田恭子・堤由美子:適応的な地域生活を営む統合失調症を有する子どもの両親の体験の質的分析, 鹿児島大学医学部保健学科紀要25(1),1-9,2015
  4. 浜田恭子:精神科病院のないイタリアの町を訪れて, 鹿児島大学医学部保健学科紀要23(1),5-14,2013
  5. 蘇娟玉・浜田恭子・堤由美子:中国と日本における大学生のメンタルヘルスの実態に関する調査研究, 鹿児島大学医学部保健学科紀要21(1),1-11,2011
  6. (旧姓:浜田)